ひとりでも生きられるを読んで

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ひとりでも生きられるを読んで

 この本を今の私の年齢で読ませて頂けた事を有難く思う。
 色々な愛の形があり、人生を生きる為のヒントが沢山ちりばめられていた。
「人は別れるために出逢う」
 文字だけを見ると、出逢う前から別れを意識しながら人と出逢うのか…と少し寂しく思う人も居るはずだ。
 それは、違う。この言葉は、愛が無くては生きていけないが、滅びることのない愛もまた存在しない。
しかし、滅びる約束があるからこそ一日一日をより大切に愛を大事にしながら生きていこうと教えてくれているのだ。
 沢山の経験と恋愛を経て、幸せと喜びを感じ、時には傷付きたいと思った。
 傷付くのは、相手ときちんと向き合っているからだと思うから。
 私はまだ傷付くのが怖い。
 情熱を持って愛にぶつかる事が出来ない。
 どんな結果であっても、一つ一つを自分の養分に出来るような、そんな女性でありたい。
 その上で、愛される事で見つけられる自分の中の女を、自分で馬鹿だなあと少しあきれつつも思う存分味わいたい。
 どんな愛の形だとしても、正しい答えなんて誰にもわからない。
 解っている事は、「人間だから。」
そう思えたら、もっと素直に情熱を持って生きていける気がした。
 そして、肉体的、精神的にも自立して生きていけたらと思った。
 沢山の出逢いや別れを繰り返し、愛し愛され、何万の人と交わっていく中で、人の温かさ、生の喜び、悲しみ、人間のあわれと愛しさを学ぶ。それらを理解するという事が、本当の意味での、ひとりでも生きられるという私のこれからに繋がっていく気がした。
《一人也能活》讀後感
在我現在這個年紀能讀到這本書,真的是很幸運。
愛以不同的形式,大量鑲嵌在人生當中作為維持生活的條件。
「人是為了分離才能夠相遇」
僅看表面上的文意,應該有人會覺得,在相遇之前就想到別離時刻的想法有點寂寞。
不過,其實並不是這樣。這句話是說,不存在沒有愛情就活不下去這種事,世上也沒有不滅的愛情。
然而,這本書告訴我們,正因為知道天下無不散的筵席,我們更要珍惜日常生活裡發生的所有愛情。
經歷許多風雨及愛情,感受幸福與喜悅,有時也想要受點傷。
因為傷害就表示自己有跟對方好好地正面交流。
我還不能達到這種境界,仍舊會害怕傷害彼此。
無法懷抱熱情以愛與人互動、碰撞。
不計後果,每件事都一一成為灌溉自己的養分。我想成為這樣的女人。
並且想要盡情體會「終於發現自己被愛著,覺得自己真是個笨蛋哪」的這種驚奇感。
不論是何種形式的愛,沒人可以給你一個正確的答案。
只有一件事是確信的,那就是「因為我們是人類」。
希望我也能夠在精神跟肉體上都獨當一面。
不斷與數以萬計的人們交流學習,相聚和離別,愛與被愛,在這當中體會人心的溫暖、生命的喜與悲、人類的悲哀與可愛。理解這些事,才是「一人也能活」的真隨吧,我覺得這跟我今後的成長息息相關。

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Author:瑟瞳
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